お茶ミルおすすめ8選|用途に合わせた選び方と口コミで比較!

おすすめのお茶ミルが知りたい方へ。

「お茶ミルって何?」「どうやって使うの?」「おすすめのお茶ミルは?」

コーヒーミルなら聞いたことがあるけれど、お茶ミルは、あまり耳慣れない道具ですよね。

さらに、どれも似通っていて、どれを選べばいいのか分からないし、買ってから後悔したくないですよね。

そんな中で今回は、ニーズ別に「電動・手動全8種を厳選して」、スペックや口コミの比較をもとに解説していきます。

3分くらいで読み終われます。

お茶ミルとは?

お茶ミルとは、飲料用の茶葉を粉砕して、粉末にするための道具のことです。

お茶ミルを使うとこんなメリットが!

・お湯で混ぜるだけでお茶が作れる
→お茶ミルで粉末茶にすれば、お湯に混ぜるだけで簡単にお茶が作れます。急須やティーバッグを用意する必要もないので、とても簡単。

・茶殻が出ない
→お茶を淹れると茶殻を捨てるなど、後片付けが面倒ですよね。また、急須に茶殻がくっついてしまって洗うのが億劫なんてことも。しかし、お茶ミルを使って粉末茶にしてしまえば、すべてお湯に溶けてしまうので、茶殻を捨てる手間がかかりません!

・茶葉の使用量が1/3と経済的
→茶葉をすべてを粉砕し無駄なところが出ないので、必然的に茶葉の必要量が削減されます。

・栄養を余すことなく摂取できる

→本来、健康に有益なお茶の成分はの多くは、茶葉に残っています。そのため、茶殻を加工して摂取する専門家もいるくらいです。お茶ミルで粉末にすることで、茶葉の栄養をまるごと摂取することができます。なんと、緑茶の代表的な成分であるカテキンは、急須で淹れたお茶には、30%程度しか残っていないとのこと。これが粉末にすれば、100%摂取できるんですね。

お茶ミルで挽ける茶葉の種類は?

お茶ミルで挽くことができる茶葉の種類は「緑茶」「ほうじ茶」「紅茶」など、基本的にどの茶葉でも対応しています。
なぜなら、お茶(日本茶/紅茶)は、「カメリアシネンシス」というツバキ科の茶の樹からできていて、それぞれ発酵度合いが違うだけだからです。
たまに、商品により、緑茶専用と書かれているものがあるので、念のため確認しておきましょう。

お茶ミルで作った粉末茶の賞味期限は?

基本的に、「茶葉の状態と同じ」と考えて大丈夫です。
茶葉の状態では、開封前で製造日から約1年、開封後は高温多湿を避けて新鮮なうちに飲みきってくださいと記載されていることが多いです。
粉末にすると、風味が失われやすくなるので、飲む度に挽くのが理想です。
しかし、手間をかけたくないので一気に引いておきたいという場合は、香りが失われないうちに飲みきることをおすすめします。

お茶ミルを使う目的を決めましょう

・お茶を飲むため→手動
・お菓子や料理に使うため→電動

お茶ミルの基本的な選び方はこれでOKです。
さらにいうと、「細かさ」「素材」「形」「刃の種類」などの選択肢があります。
このあたりも好みといえば好みですが、無難な選択肢としては、ハンディサイズのセラミック刃のものを選べばまちがいないでしょう。

※注意点:コーヒーミルを代用するのは避けましょう
コーヒーミルとお茶ミルでは、挽ける粗さが違います。
ざらついた仕上がりになってしまうので、粉末茶を作るには、お茶ミルを使ってください。

おすすめのお茶ミル8選【手動・電動】

どれでもいいからとりあえずおすすめを教えて欲しい!
という方のために、まずは1番おすすめの商品を紹介します。

【手動】1番おすすめ「ポーレックス お茶ミルII」

価格:¥6,480(税込)


いうまでもなく、使い勝手のいい「ポーレックス お茶ミルⅡ」。
手動式の中で一番細かく挽くことができると評判のお茶ミルです。
旧モデルのお茶ミルの3倍細かく挽くことができるようになりました。

おすすめポイントは3つ
・セラミック刃を使用しているから切れ味抜群
→細かく芯までしっかり粉砕します。ただ、電動のものほど細かくとはいかず、若干葉残りすることもあるようですが、飲む時に気になほどではないようです。また、セラミックは錆びず磨耗しにくいため長く使うことができます。

・粗さ調節が簡単
→ネジを回すだけで簡単に粗さの調節ができます。

・掃除が簡単
→簡単分解できる点も魅力です。お茶ミルを使うと茶殻がでないというメリットがあるのに、掃除が面倒だとプラマイゼロですよね。これなら、難しい操作なく、フタを外していくだけです。

当然だけど、カッタータイプと比較すると非常に細かくすることができる。棒茶ではなく良いお茶ならほぼ抹茶に見える。

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粉砕した茶葉が、舞い上がるほど細かくて、驚きました、職場で毎日茶葉丸ごと美味しく飲んでます、お茶一袋挽くのに結構力が必要で、三日間に分けて挽きました。

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●SPEC●

サイズφ5 × 13.5cm(ハンドル:約15cm)
重量約260g
素材刃:セラミック 本体:ステンレス、POM、PP 受け容器:ステンレス
シャフト:ステンレス ハンドル:鉄、PP 調節ネジ:POM、ステンレス
生産国日本
ブランドPORLEX ポーレックス

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【手動】お掃除がラク!「京セラ セラミック お茶ミル 緑茶専用」

価格:¥3,309(税込)

石臼方式を利用したミルだから、きめ細かく弾くことができます。
挽きムラがでにくい点も、石臼方式のお茶ミルの魅力!
また、こちらの商品は、お掃除する際の分解がとてもシンプルでラクなので、頻繁に入れ替えるご家庭で重宝しそうです。

粉茶好きですが、粉状で売られているものは参加した味がしてまずいので、家で挽くために購入しました。
挽き上がった粉は、もっとも臼をキツくしてもやや粗いです。でも、粗めの粉は熱めのお湯でも香りが飛びにくいので悪くはありません。臼が熱を持ちやすく、受け皿が一回満杯になるくらいの量挽いたら休ませないといけない感じですね。
一応分解清掃ができるけれど、ハメ戻しづらい構造で、戻した時の臼の噛み合わせに調整が必要。もう少し分解、戻しやすい構造なら満点です。この点は改良の余地ありでは。電動の茶臼は分解清掃がしやすいので、そういう構造を目指して欲しい。
レバーも安定していて、挽きやすいのでおススメです。

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【手動】ふりかけ用の茶こしつき「HARIO お茶ミル・チャコ」

価格:¥2,301(税込)

こちらはメッシュつきで、粗い茶葉も取り除けます。
メッシュ付きの受け皿はお料理にふりかける時にも使えて便利です。

茶葉を食事にもっと摂りいれたいと思いつつな日々てしたが、このミルを使ってみたら激変しました。すごく細かくさらさらにしてくれるので溶けやすくて食べやすい。ジュースに混ぜたりふりかけたりと用途は色々です。抹茶風味の菓子も作りたいなとか夢が広がります。
プレゼントにも喜ばれそうです。

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【手動】力入らずで楽に挽ける「川崎合成樹脂 MILLU セラミック」

価格:¥3,000(税込)

安定して卓上でお茶を挽くことができる、広めの底が嬉しいポイント。
さらに底面には滑り止めもついています。
これを使えば、力入らずで、卓上においたままお茶を挽くことができます。

市販の抹茶パウダーは開封してしばらくしたら風味が落ちたり変色したりしますが
自分の好きな色のお茶を粉末にして製菓やパンに利用します。
メーカーによっても緑茶の色が違うので、センシティブな調節に欠かせません。
お茶を入れるところがもう少し大きければいうことないのですが
落ち着いて注意深く入れればこぼすこともなく、少量を新鮮なまま使うのに持ってこいです。
大変気に入りました。

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【手動】本格派のあなたに「イシガキ産業 石うす 小」

価格:¥4,780(税込)

「本格的にお茶時間を楽しみたい」
そんなあなたは、見た目も立派なこちらの石うすはいかがでしょうか?
雰囲気も出て、来客時のおもてなしにも喜ばれるかも!

きな粉餅好きの主人に大豆をひいて香り良いきな粉餅を食べてもらいました。とても美味しかったです。
次は抹茶ケーキをしようとお茶をひく予定です。
色々楽しく ゴリゴリしています。

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【電動】茶筒サイズでコンパクト「ツインバード工業 お茶ひき器 緑茶美採」

価格:¥6,590

電動式なら、「お茶ひき器 緑茶美採」がおすすめです。

特徴は3つ!

・無段階調節機能つきで好みの粗さに
→電動式は、お茶だけでなく、お料理やおかし作りに使われることが多いですが、その際に便利な無段階の粗さ調節機能。ふりかけなど茶葉の食感を残したいとき、パウンドケーキなど細かくしたいとき、使う目的に合わせて挽けるのが嬉しいですね。

・茶筒型でコンパクト
→電動式は、大きくて重いイメージがありませんか?しかしながら、こちらのお茶ミルなら、茶筒サイズでとってもコンパクト。

・お手入れに便利なブラシ付き
→電動式はお手入れが面倒?いえ、ブラシ付きだから、細かい場所もお手のもの。毎回ささっと掃除しておけば、なんども水洗いする必要はありません。

普通のお茶の葉を入れてボタンを押せば出来上がり
この行為がなんとなく楽しくてついやってしまう
普段自分が飲んでいるお茶が粉茶になるのもありがたい
しいて言えば動作音が割と大きいのと出来上がったお茶を取り出しづらいのが難点かな
深夜の使用は控えたほうがよさそうです

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お茶の栄養の大半は茶殻として捨てることは知っていました。今年の冬風邪予防にお茶を毎日飲んだので、茶殻捨てるのもったいないと、購入することにしました。他の方のレビューを参考に、2度挽いています。容器に移すときがやはり面倒ですね。それでも買って良かったと満足しています。

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【電動】茶葉以外も使用可能「クイジナート 粉末ミルグラインダー」

価格:¥5,345(税込)

茶葉だけでなく、スパイスや果物、ハーブなど、あらゆる用途に使用できるのが、こちらのミルグラインダー。
パワーが大きいため、茶葉以外も挽くことが可能です。

また、本体や刃の部分が熱くならないよう、一定時間(40秒~1分)連続使用すると、自動的に停止する機能がついているので、事故防止にもなり安全に使用することができます。


見た目もかっこよく、キッチンに出しっぱなしでもインテリアに馴染むので、おしゃれさんにぴったりです。

過去にイワタニのミルミキサーIMF720Gを利用してましたが1年くらいしてミルが反応しなくなり、5年以上次はどうしようかずっと迷ってました。ブレンダーやジューサーを別にもっていたので、ミルに特化したのがほしくて、色々検討の結果、こちらにしました。高すぎないので、ちょうど良いと思いました。そして、購入して早速使用したのが写真に載せました。お茶っ葉、みかんの皮、カボチャのタネです。
音は割としますが、他のブレンダーやジューサーもするので、特に気になりません。
以前のイワタニのに比べると、量が多く、しかも早くミルされる印象で、買って良かったです。
他のコメントにある説明書も日本語になってますし、
コンセントもうちは問題なく繋がりました。
洗うのも楽で、銀色なので、そのままキッチンに出しっ放しでもカッコがつくので、
オススメです。
ミルライフをエンジョイしてます。

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【電動】電動式と手動式のいいとこ取り「パナソニック 家庭用臼式お茶粉末器」

価格:¥31,600(税込)

電動式は、早く挽けるものの、スピードが早く、風味を損ないがち。

しかし、この「家庭用臼式お茶粉末器」なら、ゆっくりとしたスピードで、すりつぶしながら、挽くことができるので、手動式のようなおいしさを残しつつ、手が疲れないという欲張りな願いを叶えられます!

すでに、メーカーでは生産していないため、これを機にお早めにゲットすることをおすすめします!

緑茶に含まれる栄養素、植物繊維を無駄にしないため数年前から電動コーヒーミルで茶葉を粉にして飲んできました。この粉茶でいれたお茶は、香り、味には問題ありませんが、飲み終わりにざらつき感のある粉が茶碗の底や舌に残ります。ミルで挽く時間を長くすればもう少し細かくなるかもしれませんが、3分間ミルを回すとモーターも粉も50度くらいまで温度が上がってしまいます。そこで入手したのがこの「臼式お茶粉末器」でした。結果は大正解、大満足です。茶葉を容器にパラパラと入れ、ダイヤルを5分(粗粉)か10分(細粉)に合わせ、スイッチを入れれば粉茶の出来上がりです。これでいれたお茶は、飲み終わりのざらつき感はほとんどなく、スムーズに飲み終われます。ただし、抹茶のレベルではありません。茶筅でお茶をたてても泡はほとんど立ちません。一度に挽ける量は少ないですが、非常に手軽に使えるのでお茶時間のたびに挽いてもいいくらいです。製品の作りは非常に堅牢で、今後何年も使えるでしょう。少し高額ですが、10年使えれば1年約3600円、月300円、満足感を考えればコスパはいいと思っています。生産中止になって数年たつので、念のため取り替え部品Panasonicうすセット EU6820L1107Nも同時に確保しました。

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後悔しない!お茶ミル選びのチェックポイント!

最後に、お茶ミルを選ぶ際に気をつけておきたいポイントをまとめます。

これをチェックしておけば、あなたにぴったりのお茶ミルを失敗なく購入することができます。

お茶用なら手動式、製菓用なら電動がおすすめ

お茶を飲むなら手動式のものがおすすめです。

手動式は少し時間がかかってしまいますが、刃が回転する時に、茶葉に熱が伝わりにくいので、繊細な風味が残りやすいのが特徴です。
また、手動の方が細く挽くことができるので、口に入れた時に茶葉が残りにくいのもお茶用におすすめのポイント。

逆に製菓用にたくさん使いたい時は、電動がおすすめです。

多少風味が飛んでしまっても、たくさん茶葉を使うので、気にせず電動で一気に挽いてしまうのがおすすめです。

お茶ミルにおすすめの刃の素材は「セラミック」

おすすめする理由として、「刃が固く均一に茶葉を粉砕できる」「錆びにくい」という点があります。

セラミック式の包丁をお使いの方ならよくわかるかもしれませんが、刃が薄くてスパっと爽快に切れるのが最大の特徴。
擦り残しもなく、口当たりのいいお茶になるのが嬉しいです。

また、メンテナンスも簡単で、何度洗っても錆びにくく、酸やアルカリにも強い素材となっています。

さらに、セラミック自体が軽量な素材なのでミル本体の重量を軽減してくれます。

デメリットをあげるとすれば、硬いがゆえに欠けやすいということです。

スパイスなどの硬いものを入れると破損の原因になりますので、あくまでも茶葉専用として使用するのが望ましいでしょう。

風味を重視するなら「臼式」のミルを選ぼう

臼式のミルは、低速で押しつぶしながら茶葉を挽くものを指します。


反対に電動式のミルに採用されているのはブレード式。


臼式は少々時間がかかってしまうという難点はあるものの、風味を損なわず、しっかりと細かい茶葉まで逃さずすりつぶしてくれます。
こだわり派の方は、迷わず臼式を選びましょう!

まとめ

✔︎お茶のおいしさにこだわるなら、「石臼式、セラミック刃、手動式」すべて揃ったポーレックスお茶ミルⅡがおすすめ

✔︎お手入れは、毎回洗わなくてもOK!

✔︎茶葉は飲むたびに挽くことで、おいしく栄養素を逃さず摂取できる

いかがでしたか?

茶葉を挽くだけでも、かなり奥の深い世界でしたね。

これから、夏に向けて水出し緑茶を簡単に作れる、お茶ミルを購入してみてはいかがでしょうか?