レードルとは?おたまと何が違うの?種類や素材別に使い方も紹介!

おしゃれなカフェやレストランで見かける「レードル」。

似た言葉で「おたま」はどの家庭でも見かけますが何が違うのでしょうか?

さらに本記事では、レードルの種類や素材別に使い方の紹介もしています。

 

レードルとは?

レードルというのは、スープなどの汁物をすくったり、炒め物で使ったり、料理をよそう際に用いられる調理器具のことです。

「おたま」や「杓子」と同義です。

 

レードルの種類

スープレードル

丸くて深いのが特徴のスープレードル。

たっぷり注げるため、大きめの器に注ぐ時にぴったり

小さめの器に注ぐさいは、横口レードルなどの容量が少ないものがおすすめです。

中華レードル

中華料理屋さんで見かけるこちらのレードル。

スープレードルなどに比べ、容量が大きめなのが特徴です。

さらに柄が垂直ではなく、45°くらいの角度でついているものを選ぶと使いやすいですよ。

 

横口レードル

スープなどの汁物が注ぎやすいように、主に右側に注ぎ口がついたレードルです。

小さめの器にもこぼさず注げて便利です。

ただし、左利きの方は逆になってしまうので、左利き用か両口レードルを買いましょう

両口レードル

両側に注ぎぐちがついたレードルです。

いつも、横口レードルに悩まされていた左利きさんはとても重宝しますよ!

穴あきレードル

スープの具材をすくうためのレードルです。

ソースレードル

25cc~60cc程度の、シロップやソース、ドレッシングをすくうためのレードル

フライパンに残ったソースをすくのにも便利です。

柄が長いので、大きめの瓶に入った梅酒などのシロップもすくいやすいですよ。

 

レードルの素材

レードルの素材には、ステンレスやホーロー、シリコン製や木製とたくさんの種類があります。

お鍋の素材や扱うお料理に合わせて選んでみてください。

木製は色移りがするためカレーにはNG

木製のレードルは、耐熱でとても軽くて重宝します。

ただし、カレーなど色や匂いのきついものは避けたほうがいいでしょう。

もしくはカレー専用にするなどしてお味噌汁用などとは別にすることをおすすめします。

また洗った後はしっかり水気を切って乾燥させてください

カビの原因になってしまいます。

 

ステンレス製のレードルは頑丈で長持ち

ステンレス製のレードルは熱で変形することがなく安心です。

ただ少し他の素材に比べ重たかったり、持ち手が熱くなりやすかったりするので、持ち手がシリコン製などの断熱性の高い物を選ぶと使いやすいでしょう。

 

ホーローはおしゃれだけど機能性は少し劣ります

保存容器などで重宝されるホーロー素材。

かわいくておしゃれなデザインのキッチンにも合う素材ですが、機能性としてはそんなに特別なメリットはありません。

ホーローは匂いがつきにくいというメリットがありますが、レードルでそんなに匂いが気になる場面は少ないので機能性重視の方は避けた方がよいでしょう。

鍋やフライパンに傷がつかないシリコン製

カラフルなものやデザインがおしゃれな物が多いシリコン製。

一番の魅力はお鍋の底をかき混ぜる時に傷つけてしまわないことです。

ただ、レードル本体はやはり他の素材に比べて劣化するスピードも早いため定期的な買い替えが必要です。

レードルとおたまの違い

レードルとおたまの違いは、ただ単に名称が違うだけで物は同じです。

ただ一般的なイメージとして、レードルというと横口レードルや両口レードル、おたまというとスープレードルを連想されることが多いです。

 

まとめ

✔️レードルとはおたまのこと

✔️用途によって種類や素材を使いわけよう

 

いかがでしたか?

おたまも「レードル」というとちょっと響きがおしゃれになりますね。