ホーローは電子レンジで使っても大丈夫?温め方4通りの方法をやさしく解説。

「ホーローのタッパーやマグカップ、これはレンジでチンできるの?」

「ちょっとぐらいだったら大丈夫じゃない?」

レトロな雰囲気でおしゃれなだけでなく、調理用としても食器としても大活躍のホーロー。

そんなホーローの容器を使っていて、ふと疑問に思いますよね。

そんなあなたのために、本記事では、レンジ以外の調理法もFt8編集部がすべて徹底調査しました。

知らないと危険なことになる場合もあるので、改めてホーロー容器についておさらいしておきましょう。  

ホーローは電子レンジ・オーブン・IH・直火にかけても大丈夫?

電子レンジにかけても大丈夫?

すべての商品がNGです。 それは、ホーローの構造を見るとわかるのですが、ホーローは、鋳物(鉄・炭素)とガラスの層でできています。 それにより、電子レンジの電磁波を反射してしまいます。 なのでホーロー容器の中身は全く温まりません。 さらに電子レンジの故障や、ひどい場合は発火する原因にもなりますので注意しましょう。

 

 

今回、Ft8編集部でも電子レンジ対応のホーロー製品を探しましたが、やはり構造上、電子レンジ対応の商品は無いようです。

ただ、ホーロー風のデザインで、合成樹脂で作られたマグカップなどは見受けられました。

見た目はホーローですが、陶器でできているので、電子レンジで温められます。

さらに、ホーローよりも優れた点として、そもそも中身が冷めにくいというのもポイントです。

 

ホーロー風マグカップを詳しく見る

オーブンでの温めは可能?

では、グラタンなどを作る時に便利なオーブン機能はどうでしょう? オーブングリル機能は、安心してお使いいただけます。 オーブンバットよりも深さがあって便利なホーローバットなら、煮込み料理の温めにも活躍します。 下ごしらえに使って、そのまま調理用としても使えるのは洗い物も減って使いやすく便利ですね。 ※ホーロー容器はもちろん、オーブンによっても例外はありますので、最終確認するのがおすすめです。

IH調理はOK?

IH調理はどうでしょうか? 基本的にはOKですが、条件があります。 ①お鍋はOK

②底が平らなもの

③大きさが規定サイズ以内(直径12cm-26cm)、厚みが規定サイズ以上のもの

※③に関しては、それぞれの製品の詳細を確認してください。

 

IH調理可能なホーロ製品を詳しく見る

直火には対応してる?

ほとんどの商品が直火に対応しています。

というより、ホーロー容器は直火で温め直しができる点が魅力といっても過言ではありません。

凍らせて保存しておいたお出汁を直接温め直したり、カレーも小さめのお鍋のまま冷蔵庫で保存しておけば、すぐに火にかけることができます  

まとめ

✔️絶対にホーローを電子レンジで温めるのはNG

✔️IH調理には制限がある

✔️直火にはほとんどの製品が対応している

✔️耐熱プラスチック製品ならデザイン豊富で温め可能

いかがでしたか?

電子レンジにかける場合は、耐熱のプラスチック性のものを使うのが安全ですね。

正しく使って、安全な調理を心がげてくださいね。