コーヒーサーバーおすすめランキング|30種を徹底比較し、バリスタが解説!

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「コーヒーサーバーを新調したいな。どれがいいんだろう?」とお悩みではありませんか?自分で選ぶとなると、ハリオ、キントー、カリタ…たくさんありすぎて、どれがいいのか、何が違うのかよく分からないですよね。本記事では、元バリスタの編集長が、機能やメーカー別にそれぞれの特徴を解説していきます。全30種類以上の商品を比較検討し尽くしましたので、失敗のないお買い物をしていただけるでしょう。

さらに、それぞれの特徴がわかるだけでなく、いつものコーヒーをもっとおいしく飲む方法もご紹介しています。

後半では、レンタルコーヒーサーバーのおすすめランキングも紹介していますので、これを機にどちらがあなたのライフスタイルにぴったりか検討してみてくださいね。この記事が、さらなるコーヒーの楽しみ方を知るきっかけになれば幸いです。

 

 

1.コーヒーサーバーとは?

コーヒーサーバーには2つの意味があります。

1-1.ドリップコーヒーの抽出器具

一般的に家庭でもよく見るのがこちらのポットタイプ。

コーヒーをいれる際に、ドリッパーの下にセットして少しずつ抽出されるコーヒーをいったんためておき、カップに注ぐのに用いる容器。多くは耐熱ガラス製で、側面にコーヒーの量がわかる目盛りがついている。ステンレス製で魔法瓶になっているものもある。(引用:Wikipedia)

つまり、目盛りが付いていて抽出量がわかることが最大の特徴なのです。普通のカップに直接注ぐよりも、コーヒーサーバーを使用する方が適量のコーヒーが抽出できます。

 

2-1.マシン型のコーヒーメーカー

最近、登場したのが、CMなどでもおなじみの簡単にコーヒーが飲めるマシンタイプ。こちらは、手軽に安く本格コーヒーが飲めることが特徴です。ドリップコーヒーだけでなく、エスプレッソタイプなどもあり、お店で飲むような味をご家庭や職場でワンタッチで再現できます。

こちらについては、記事の後半部分で詳しく説明しています。

 

2.コーヒーサーバーの選び方

ここでは、具体的にどういった基準でポットタイプのサーバーを選ぶといいのかを解説していきます。

2-1.形で選ぶ

独立したタイプとカラフェというドリッパーと一体になったタイプの2つがあります。

▪︎独立型

メリット:背が低く安定しているので、抽出時に倒してしまう危険性が少ない。
ドリッパーはそのまま、抽出量に合わせて様々な大きさを選べる。
直接、直火にかけられるものなどもあり、温め直しが可能。

デメリット:ドリッパーとサーバー両方を揃えないといけないため、コストがかかる。

▪︎カラフェ型

メリット:ドリッパーと一体になっているので、コスパがいい。
デザインがおしゃれ。
抽出後にくびれ部分を持って回す際、コーヒーの味を均一にしやすい。

デメリット:専用のペーパーやフィルターが必要なものが多い。

2-2.容量は適量を選ぶ

「コーヒーだけは、大は小を兼ねない。」とバリスタ時代に教わりました。コーヒーはきちんと適量を守ることがおいしさへの第一歩です。

▪︎1人用は300ml

▪︎2~3人用は700ml

▪︎4~5人用なら1000ml

一人で楽しむ時はこれ、家族が集まる時にはこちら、といくつか買い揃えておくのもいいかもしれません。

 

3.機能別おすすめコーヒーサーバー

ここからは機能別に、使い勝手のいいものをご紹介します。見た目は同じ耐熱ガラスに見えるコーヒーサーバーですが、ひとつひとつ違いがあります。買ってから後悔のないように、それぞれの使い方にぴったりなものを提案していきます。

3-1.直火OK、温め直しが可能なコーヒーサーバー

ちょっと作業をしている間に、せっかく入れたコーヒーが冷めてしまった。そんな時も安心!今で希少になってしまいましたが、直火にかけて、おいしさを取り戻せるコーヒーサーバーがあります。

▪︎Medelco [メデルコ] ウィスラーケトル

3-2.保温可能なコーヒーサーバー

長時間の作業の際に、ドリップしたコーヒーをそのまま保温しておきたい。でも、いちいちコーヒーサーバーから保温ポットに入れ替えるのは面倒。そんなわがままに応えたドリッパーが直接使えるアイテムがありました。

▪︎アトラス ステンレスカフェサーバー

4.メーカー別おすすめランキング

さまざまなメーカーから複数の商品が出ていますが、なかでも特に人気なものをおすすめランキング形式で紹介していきます。

4-1.1位 HARIO V60 [ハリオ] レンジサーバー

こちらは、定番でありながらも、意外と電子レンジ対応だということは知らない人も多い商品です。人気コーヒー店でも使用されていることが多いです。持ち手までガラスになっているので、自然光がキラキラと光る朝のコーヒータイムにぴったりです。

4-2.2位 Kalita[カリタ] ウェーブシリーズ 500

味村が少ないことで愛好家も多い本シリーズ。注ぎ口が液だれしにくく注ぎやすいです。理科の実験室にある三角フラスコのような形を彷彿とさせるデザイン。コーヒーをじっくりと研究したい方にもおすすめです。

4-3.3位 KINTO SLOW COFFEE STYLE S02 SERVER [キントー] コーヒーサーバー

直線的なデザインが印象的。KINTOは滋賀県に本社を持つ会社で、使い心地と佇まいの調和を目指した「用の美」を追求し洗練されたスタイルが魅力のブランドです。サイズは600mlと2人用にちょうどいいサイズ。

4-4.4位 KONO[コーノ]式 ウッドハンドル セット

プロの間でも長年人気のKONO式名門ドリッパーシリーズ。円柱式のドリッパーとセットでお楽しみください。愛好家の方はもちろん、入門者でも基本のセットが揃えられるためおすすめです。

4-5.5位 CHEMEX [ケメックス] コーヒーメーカー

ウッドハンドルが愛らしいケメックス。専用の縦長ペーパーフィルターを用いて抽出するコーヒーは、お豆がお湯に触れる時間が長いため、コーヒー本来の味が出やすくなっています。中級者さんで、いつものコーヒーに刺激が欲しいという方におすすめ。


5.オフィスならコーヒーサーバーのレンタルがおすすめ

冒頭でご紹介したマシンタイプのご紹介です。忙しいオフィスでのコーヒーは、ワンタッチで抽出できるコーヒーサーバーがおすすめ。お客様へのお茶出しもこれひとつで楽々。

5-1.ネスカフェアンバサダーは登録しておいて損はない

1人の職場から申し込めるネスカフェアンバサダー。マシンは無料で、定期的にコーヒーを購入するというもの。他社製品と比べても、圧倒的にコスパがいいのがこちらです。(1杯20円~)

実際に筆者も利用していますが、味もサービスもクオリティ高いです。いちいちコンビニに買いに行く手間を考えると、1杯50円ぐらいでも満足です。

 

 

6.まとめ

✔コーヒーサーバーにはポットタイプとマシンタイプがある。ライフスタイルに合わせて選ぼう。

✔コーヒーは大は小を兼ねない。適量を守ろう。

 

いかがでしたでしょうか?専門的にコーヒーを扱っていた私でも、まだまだ知らないことがたくさんあります。そのくらい、コーヒーは奥が深く、知れば知るほどおいしく飲める飲み物です。いろんなコーヒーサーバーや器具を使って、よりおいしいコーヒーを飲んでいただけるお手伝いができていれば幸いです。

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