土鍋の選び方を徹底解説|用途に合わせたおすすめ6選も紹介

「土鍋を買いたいけれど選び方がわからない。」

「おすすめの土鍋が知りたい。」

そんなあなたに後悔のない土鍋の選び方のコツをご紹介します。

後半部分ではおすすめの土鍋を用途別に紹介していますので参考にしてみてくださいね。

 

土鍋の選び方のポイント【鍋料理用】

土鍋は、保温性が高く火のあたりが柔らかいためコトコト煮込む料理やお鍋に大活躍。

土鍋の選び方をマスターして、使い心地がよく、一生使いたくなる土鍋に出会いましょう。

使い勝手のいい土鍋の相場は約3000円

「安すぎてもすぐにダメになりそうだし、高いものはキリがない。」

そんな土鍋の使いやすくて長持ちする土鍋の相場は約3000円です。

参考までに価格.comでの相場はこのくらいです。

デザイン性の高いものは1万円程しますが、特にこだわりがなく使い勝手のいいものは3000円くらいのものを買っておけば問題ないでしょう。

Amazonのベストセラー商品も2,975円でした。

 

大きさは1人用なら七号・2~3人用なら八号がおすすめ

1人分なら、白菜など大き目の具材もしっかり入る七号(直径約22cm)の土鍋がおすすめです。

このサイズならお米は2合分炊くことができるサイズなので一人暮らしにぴったりですね。

また2-3人用なら八号(直径約25cm)くらい余裕を持った大きさがいいでしょう。

七号でもそれなりに入りますが、お鍋料理がメインの場合はちょっと物足りなく感じるかもしれません。

また煮込み料理は一度にたくさん煮込んだ方がおいしくなるので大きめのものを購入しておくのがいいですよ。

 

浅めの土鍋は具材に均等に火が通るのでおすすめ

鍋料理用に選ぶなら、底が広く浅めのものがおすすめです。

たくさんの具材を入れても、底に沈まず、満遍なく火を通すことができます

また具材も取り出しやすく大人数でも使い勝手がいいので浅めの土鍋をおすすめします。

 

フタのつまみは持ちやすいものを選ぼう

重たい土鍋のフタはつまみが大きく持ちやすいものがおすすめです。

また土鍋部分がくぼんでいて、おたまなどを置いておけるものもあるのでチェックしてみましょう。

 

IH調理に対応しているかチェックしよう

土鍋はIHに対応していないものが多いので気をつけましょう。

IH以外にも温め直しの際に電子レンジを使いたい場合は、一緒に確認しておくといいですね。

もしも使いたい土鍋がIHに対応していない場合は、卓上のガスコンロを活用してみてはいかがでしょうか?

 

土鍋の選び方のポイント【炊飯用】

炊飯器で炊くよりもスピーディーに炊くことができるうえ、火力のあるコンロで炊くとおいしいご飯が炊けるのが土鍋ご飯の魅力ですよね。

炊き方が「直火」か「IH調理」かで選ぼう

まず確認するポイントは、調理方法です。

おうちのコンロのタイプに合わせた土鍋を選びましょう。

またどちらもあって迷う場合は、炊飯用なら断然直火がおすすめです。

ガスの火が鍋全体を包み、短い時間で沸騰させることで旨み成分をお米に閉じ込めることができ、対流を起こすことで、お米一粒一粒にムラ無く均等にしっかり熱が伝わるので、芯までふっくら炊きあがります。

合数によって大きさを選ぼう

七号(直径約22cm)で2合のお米、八号(直径約25cm)で3~4合のお米、九号(直径約30cm)で5合のお米を炊くことができます。

家族の人数に合わせて土鍋の大きさを選びましょう。

大は小を兼ねるといいますが、もっともおいしく炊けるのは適正サイズなので、できれば毎日炊く合数に合わせておくのがおすすめです。

 

おいしいご飯を炊くなら深めの土鍋がおすすめ

鍋料理なら浅めの土鍋がおすすめですが、ご飯炊き用なら深めがおすすめです。

ご飯は炊くときに、しっかり対流を起こすことによっておいしいご飯を炊くことができます。

 

電子レンジに対応していると温め直しが可能

電子レンジ対応の土鍋であれば、翌日、ご飯の温めなおしが可能です。

またご飯を温める以外にもスープや煮込み料理の温めも楽ちんです。

タッパーなど保存容器への入れ替えが面倒という方は、ぜひ検討してみてくださいね。

 

土鍋のおすすめランキング3選【鍋料理用】

 

1位 土鍋のイメージを刷新「KINTO KAKOMI IH鍋 2.5L」

3~4人用の土鍋です。

今までの土鍋のイメージとは違い、スタイリッシュでモダンなデザインなので、お友達を呼んでおしゃれな鍋パーティーをしたくなります。

直火だけでなくIH調理にも対応しています。

 

カスタマーレビュー

昨年引っ越してIHになり、今までの土鍋は使えなくなったのでIH用の鍋を探すも「これにしよう!」と思えるものがなくそのまま年越し。
あれこれ探し続けて偶然北欧雑貨のサイトでキントーの鍋を知りました。
デザインが何より素敵!ひとめぼれでした。
調べたらそのサイトよりここの方が安かったのでこちらで買いました(^_^;)
蒸し皿は特になくても良かったのですが、使ってみようと思います。
鍋物をしてみた結果、少し小ぶりなものの3人家族にはちょうどよく、フタにも深さがあるので野菜をたくさん入れても大丈夫。

ひとつだけ使ってみて改善して欲しいと思ったのはフタの蒸気穴の位置です。
ツマミのすぐ脇にあるので、フタを開けようとした時に蒸気が手に当たってヤケドしそうになりました。
もう少し外へズラすか、ツマミと垂直(手に当たらない位置)に移動できないかなと思います。
しかし土鍋と違って使い始めにとぎ汁で目詰めをしなくても良く、多少焦げてもメラミンスポンジで綺麗になりました。

¥13,913

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とんすいもおしゃれなデザインでおそろいに。

スタイリッシュな土鍋と合わせてお使いいただくのぴったりな、使い心地の良さとシンプルな佇まいにこだわった一品です。

電子レンジでの温め直しや、食器洗浄・乾燥機もOK!

お鍋のお共としてはもちろんですが、煮ものや副菜をのせたりと、使い道はさまざま。

電子レンジで温め直しもできるので、季節を問わず活躍してくれそうです。

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2位 お手頃価格で必要最低限の機能性 「深型土鍋 8号 楽」

 

直火専用でお手頃価格の土鍋です。

とにかく使いやすくて最低限の機能だけ揃っていればいいという方はこちらがおすすめです。

高評価のカスタマーレビュー

40代と30代夫婦二人で丁度良い大きさ。
蓋が埋まってるこの形の鍋初めて買ったけど、本当に吹きこぼれしにくくて感動した!!

低評価のカスタマーレビュー

炊くと上塗りされてある薬品(!?)の臭いがして嫌なので別の物を買おうと思います。

 

使い勝手はお値段以上に満足感があるようですが、使用前の臭いが気になるとの意見が。

使用前は必ず目止め処理を兼ねてしっかり洗浄した方がよさそうですね。

 

¥1,762

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3位 中身が見える「HARIO 土鍋 ガス火専用」

 

 

中身が見えるから炊けているかが一目でわかります。

お手頃価格でおしゃれなデザイン、さらに中身が見えて機能性も高いので満足度もアップですね。

カスタマーレビュー

蓋の取手の中心から蒸気が出る、斬新でちょっとビックリですがまぁ気を付けて使えば大丈夫。
収納時蓋を逆さに鍋に入れても鍋縁と触れなくていいです。
鍋の高さも丁度良く、買ってよかったです!

¥3,240

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土鍋のおすすめランキング3選【炊飯用】

 

1位 沸騰したら火を止めるだけ「萬古焼 銀峯陶器 菊花 ごはん土鍋」

10分〜12分、火にかけて沸騰したら火を止めるだけで簡単にご飯が炊ける土鍋です。

「土鍋でご飯=難しい」というイメージをお持ちの方もこれなら土鍋デビューにぴったりです。

またデザインも和風なイメージと打って変わって、北欧風のインテリアにも合いそうですよね。

 

カスタマーレビュー

色々悩んでこちらを購入しました。
本当に沸騰して火を止めるだけでご飯が炊けます。
たいしたことないお米ですが、粘りが出てツヤツヤして美味しかったです。
吹きこぼれないのは本当にノンストレスです。
壊れてもまたこれを買います。

 

¥2,680

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2位 1合炊きならこれ「ハリオ 萬古焼 炊飯 土鍋 直火専用」

特に1合炊きの土鍋として一番評価が高いです。

また、中身が見えるのでご飯炊き意外の蒸し料理などにも使いやすいですね。

 

カスタマーレビュー

届いたので早速無洗米を炊いてみました。説明書通りの吸水時間、ガス火力で焦げ付きも無く、美味しい炊きあがりでした。自分だけ家族とは異なる条件(麦など雑穀無し、おかゆ等)で炊飯をすることが多いので、一人分炊くのに便利です。炊いた後は、ガラス部分は食洗機に任せて釜部だけ手洗いで片付けも簡単です。フタに穴が空いていて沸騰してくると笛が鳴るはずですが、全然鳴りませんでした。水の量や火力の加減が関係しているのでしょう。ガラス部分まで泡が上ってくるのが見えるので笛が鳴らなくても困りはしませんが、鳴って欲しかったな。

 

¥4,997

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3位 火加減なし、吹きこぼれなしの手間いらずで本格ご飯が炊ける「長谷園 かまどさん」

高評価のカスタマーレビュー

電気炊飯器と食べ比べしました。
同じ米を使いました。
見た目も米粒が大きくなっているので、ブラインドで食べ比べしました。
結果、かまどさんで炊いた米は美味かったです。

低評価のカスタマーレビュー

皆さんのレビューを拝見し購入しました。期待を胸にごはんを炊きましたが、”別に”と言う感じでした。お米を替えたり炊き時間など変えてみましたが、変化はなく、他のサイトのレビューを見ても皆さん”良い”と言っておられるのですが。。。。
何が悪いのでしょう???我が家ではこれまでの電気炊飯器の勝利でした。残念!!

 

電気炊飯器か土鍋かの視点でレビューが多く見受けられますが、普段使っておられる電気炊飯器により評価が分かれているかもしれません。

性能のいい高級炊飯器であれば、簡単に本格的なご飯が炊けるので土鍋は劣るかもしれません。

 

¥7,167

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土鍋の上手な使い方

使う前に「目止め」をしておこう

土鍋は使用前の「目止め」という作業が必要です。

目止めをすることで割れを防いだり、におい移りを防止してくれるので、一手間を惜しまずこの作業をしておきましょう。

 

(1)新品の土鍋に7~8分目の水を張り(※鍋裏は絶対に濡らさない)、米か小麦粉を一掴み入れて弱めの中火にかける。

 

(2)沸騰したら弱火で10~30分ほど煮込み、火を消したら完全に冷めるまで放置。

 

(3)冷めたら中身を捨て、土鍋をきれいに洗って完全に自然乾燥させる。

 

日々のお手入れは「乾燥」がカギ

土鍋は名前の通り土でできています。

毎回使用したあとは、底面を上にし風通しのいい場所でしっかり乾燥させておくことが大切です。

軽く拭いただけだとカビや臭いの原因になってしまいます。

小さな心がけが快適な土鍋生活への第一歩です。

 

まとめ

✔️土鍋の選び方は「鍋料理用」か「炊飯用」で用途別に考えよう

✔️1人用なら七号、2~3人用なら八号サイズがおすすめ。

✔️使用前に目止めをしっかりしておこう