パンは焼き網で、たった2ステップで本格的に焼ける|おすすめの網と焼き方のコツ

「最近、流行っているけど、パンで焼き網って焼けるの?」そんなあなたに、パンを焼き網で焼くことの魅力やおいしく焼くコツ、おすすめの網もランキング形式でご紹介します。パン屋で育って15年の編集長がちえを振り絞って、おいしいパンをお届けします。

 

 

 

1.パンを焼き網で焼くとおいしいって知ってた?

金網でパンを焼くと外はカリッ中はふんわりのおいしいトーストができるって知っていましたか?

おいしいパンが焼ける理由は、高温の直火で焼くため、焼けるのが早く中の水分が保たれるからです。

2.必要な道具はたった1つ、おすすめの焼き網を紹介

1位「金網つじ」は、京都のパン愛好家からも親しまれる伝統工芸品

「金網つじ」は京都の金網工芸店。金網つじの製品はすべて手作りで、パンの消費量が1位の京都のパン愛好家にも選ばれる金網です。網と引っかかってしまうので、金属タワシなどでは洗わないように注意が必要です。

 

 

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2位「工房アイザワ」の1枚網

こちらはシンプルに焼き網だけをお探しの方に。特に取っ手などがついていないので、収納時も場所をとらず邪魔になりません。また、トーストだけでなく、ちょっと晩ご飯に一品足りないなと思ったときにもお野菜をさっと焼けます。いちいちフライパンを出して油をひくのは面倒というときに重宝しますよ。

 

3位「丸十金網」からはセラミックのくっつきにくい焼き網

プロも愛用する丸十金網は、セラミック性で、網にくっつきにくいのが特徴です。耐久性に優れているので、しっかり洗っても劣化しにくいことがうれしいポイント。高台がついているので、焦げにくくおいしいパンが焼きあがります。トースト用には22cmサイズがおすすめです。

4位 ダイソーなど100均で買えるお手頃価格が嬉しい焼き網

ダイソーなどにも、お手頃価格の焼き網が販売されています。私も一度使用してみましたが、デメリットとして、劣化が早く何度も使えないという点があげられます。まずは試しに使ってみたいという方におすすめです。

 

3.おいしい焼き方とコツ

ここからは、パン屋で育って15年の私が本当においしいパンの焼き方をご紹介します。

3-1.コンロに焼き網を乗せ強火で30秒ほど温める

網全体を均一な温度にしておくことで、焼きムラが減らせます。

3-2.パンを焼き網に乗せ、弱火で片面ずつお好みの焼き加減に

このとき、気になってなんどもパンを触らないようにしましょう。ちょっと心持ち不安なくらいの焼き加減で裏返し、最後にもう一度表面を焼くのがおすすめです。

POINTパンを少し霧吹きで湿らせおくと、よりふんわりさっくりに焼けます。

 

4.お手入れ方法

最後に、焼き網のお手入れ方法をご紹介します。

・アルミホイルをくしゃっと丸めて、たわし代わりにするのがおすすめ

・保管時は新聞紙に挟んでおくと水分を吸ってくれるので、サビ防止に

 

5.焼き網を使って感じたメリットとデメリット

 

実際に使ってみた感想は、とにかく場所をとらずに時短が叶うことです。トースターだと1枚焼くのに10分くらいかかることも。焼き網を使うと半分以下の時間でトーストすることが可能です。

しかしながら、デメリットとしては、チーズトーストが焼けないということ。これは盲点だったのですが、上からの熱が当たらないためとろけるチーズがたっぷりのったおいしいトーストは焼けないのです。

 

6.まとめ

✓焼き網を使うと、外はさっくり、中はふんわりなトーストが焼ける

✓トースターに比べて手軽だが、表面になにかをのせて焼くことはできない

 

 

いかがでしたでしょうか?私もはじめは、Instagramで見ておしゃれだったので使ってみたのですが、思いのほか使い勝手がよく、なんといっても早くパンが焼けることに驚きました。また、自分で焼き網の上にのせて焼いている間の時間が、なんともいえない幸福感に浸れます。ぜひ、一度使ってみてください。これで、いつものパンが倍以上においしくなること間違いありません。